2017年06月09日

[PS+]Gone Home クリア

Gone Home_ Console Edition_(1).jpg


この前遊んだ「Everybody's Gone to the Rapture」がなかなか面白かったので、似た雰囲気の「gone home」も遊んでみました。

久々に家に帰ったら誰もいない!
妹は謎の書置きを残している!
両親の部屋と妹の部屋はもぬけの殻!


そんなひと気のなくなった家を探索し、家じゅうに散らばった痕跡を集めて家族の行方を推察する。というゲームです。

舞台はバイオハザードみたいな古い洋館、誰もいないはずなのに足音がするし、雷の音も怖い。
「何かやばいことが起きたな!」と思わせる雰囲気で、ここで何が起きたのか興味をそそられます。

辺りを探索していると流れる妹サムの音声(日記という設定)も、最初こそ”おばけ屋敷の住人”だと噂され学校で浮いているというホラーちっくな内容でしたが、進めていくにつれ彼女の語る内容はどんどん思ってもいなかった方向へ進み、最終的には最初に感じた印象とはまったく違うテイストのお話になり驚きました。
お話としては「どうしてそうなった?」という強引な部分はなく、ティーンエイジャーらしい心の揺れ動きが丁寧に描かれていて1〜2時間という短いプレイ時間ながらもけっこう感情移入させられました。サムの声を当てている声優さんの力も大きい。

ただ、1995年のアメリカが舞台なので、その頃のことを知っていないとピンとこない部分もありストーリーのすべてを理解出来たとはいえませんけどね。当時のアメリカのサブカルチャーに詳しかったり、アメリカ在住経験がある人が遊ぶとまた受ける印象が変わりそうな感じがします。


Gone Home_ Console Edition_(3).jpg

Gone Home_ Console Edition_(4).jpg
床に転がってる雑誌や、缶バッチ、壁のメモ等細かい部分まで翻訳してあって好印象。
人物によって筆跡も変えているというから驚き。


Gone Home_ Console Edition_(2).jpg
ホラーちっくな雰囲気からは想像できないまさかのオチには驚きましたが、手紙や日記を読んでいるだけなのにその人がどんな性格でどんなものが好きなのか、頭の中で人物像が出来上がっていく感覚が面白く新鮮な作品でした。




こういう一人称視点で戦闘がないゲームのことを「ウォーキングシュミレーター」とも言うらしいです。
小説を読んでるようだけど、ただ読むだけでもない、そんなプレイ感覚が面白いですね。
posted by エリ子 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他一般(洋ゲー) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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